オリジナルCD−RディスクをCOOLに極めよう!

apcd_1アイコン
自作CDの自動起動化(ブートディスクとは違います)   windows me 」でも動作確認済みです

 初めに
CDを自動起動化させようとしたとき、実行形式のファイルしか起動させることが出来ません。でも、HTML形式で作成した物やPDF形式で作成したCOMICなど、CD-Rを挿入したとき、自動で起動ると、とてもCOOLです。そこで、hlp,html,txt などの一般的なファイルを自動的に起動させるソフトを作りました。
その公開と、使い方、一般的な自動起動ディスクの作り方について記述しています。
このプログラム自体はフリーで使っていただいて構いませんが、 著作権は放棄していません。また、こんな風に使いましたと言うメールをいただけるととても嬉しいです。
動作時イメージ  

 サンプルファイル

サンプル用に作ったファイルは ここ からダウンロードして下さい
LZH形式で圧縮してありますので、解凍ソフトで解凍してください。
    タイトル用の画像のサイズ指定を外しました
    著作者表示を外しました
[apcd.exe apcdedit.exeなど]
自動起動化に必要な物  ダウンロード -->最新版(V1.17t)(394k) (サウンド再生が出来るようになりました)
apcd.exe 
Autorun.inf
titl.bmp ( 400X280 ピクセル):名前と画像サイズを同じにすれば自作の画像も使えます。
(Autorun.inf の設定を簡単操作で変更できる apcdedit.exe も同梱されています)

出来れば必要な物
オリジナルなアイコンファイル
ヘルプ用ファイル(hlp,html,txt など)

#APCDED.EXEに テスト実行用のボタンが追加されました

#APCDPDF(1.16) (ダウンロード)



別システム最新版(V1.12j)[apcd2.exe apcdedit2.exeなど](ダウンロード(188k))(01/05/25)


 作り方
  • 必要な物を揃える。
  • コンテンツの書き込み。
  • CDを焼いてみる。
  • 自分用に作り替える。
 
 なにが必要か
必要な物を揃えます。
1.オリジナルなコンテンツ(画像、小説など)
2.CD-Rディスク
3.自動起動プログラム
4.Notepad.exeなどのエディター
5.CD-R作成ソフト

 コンテンツの書き込み。
(一旦専用フォルダーにまとめてから、書き込むように説明しています)

先ず、ハードディスク上に、専用のフォルダーを作りましょう。
例 c:\cdr  cのハードディスクにcdrというフォルダーを作りました。

このフォルダーの中に必要なファイルを入れます。
コンテンツは、albamというフォルダに入った、htmlとjpg画像だとします。


先ず、これをcdrフォルダーの中に保存しましょう。
こんな感じになると思います。


├cdr┬albam┬index.html
        ├fuukei1.jpg
        ├fuukei2.jpg
        ├fuukei3.jpg
        └fuukei4.jpg



次にダウンロードしたファイルを
cdrフォルダの中に保存します。
先ほどの物に追加され、
以下のようになると思います。


├cdr┬albam┬index.html
   │    ├fuukei1.jpg
   │    ├fuukei2.jpg
   │    ├fuukei3.jpg
   │    └fuukei4.jpg
   │
   │
   ├autorun┬disk.ico
   │     │
   │     └
   ├Autorun.inf
   ├apcd.exe
   ├titl.bmp



自動起動プログラムで初めに動かすファイルを
cdrフォルダの下にコピーします。
また、必要に応じて、ヘルプファイルなども
cdrフォルダの下にコピーします。


ここまで済むと例えば下の様な構成になると思います。


├cdr┬albam┬index.html
   │    ├fuukei1.jpg
   │    ├fuukei2.jpg
   │    ├fuukei3.jpg
   │    └fuukei4.jpg
   │
   │
   ├autorun┬disk.ico
   │     │
   │     └
   ├Autorun.inf
   ├apcd.exe
   ├titl.bmp
   │
   ├go.html
   └help.txt

 焼いてから作るか、作ってから焼くか

ここまでで、サンプルは出来上がりました。
a.試しにディスクに焼いてみる。
b.細かい修正が終わってから焼く。


 a.焼いてみます
a.cdrフォルダの中に有る物を全て選択して、焼きます。
実際の、焼き方は、個々のCD-Rソフトのマニュアルをご覧下さい。

CD-Rドライブが Gだった場合は、

この様な構成になっているはずです


albam┬index.html
    ├fuukei1.jpg
    ├fuukei2.jpg
    ├fuukei3.jpg
    └fuukei4.jpg


autorun┬disk.ico
      │
      └
Autorun.inf
apcd.exe
titl.bmp

go.html
help.txt



エクスプローラーなどで、確認できたら、
ディスクを取り出し、改めて挿入して下さい。
正しく書き込まれていれば、
CD-ROM 或いは CD-Rドライブのアイコンがdisk.icoに変わり
指定したファイル(この場合go.html)が起動するはずです。

 b.修正が終わってから焼く。(自分用に作り替えます)
b.ファイルの修正をする。
今までは、サンプルファイルで、テストしましたが
今度はこのファイルを、自分のコンテンツに合わせて
変更を掛けていきます。

それぞれのファイルについて説明していきましょう。

 Autorun.inf
ファイルをエディターで開いてみましょう。
同梱されている [Apcdedit.exe] を使うと、変更作業が簡単に出来ます。
 
[autorun]
open=apcd.exe go.html
icon=autorun\disk.ico
shell\verb1=ヘルプ
shell\verb1\command=Notepad.exe hlp.txt


この文を細かく見て見ましょう
先づはいちばん上の行です

[autorun]←変更しないで下さい(この下にオートスタートの内容が書いて有ると示しています)

open=apcd.exe go.html
 ↑
apcd.exeと同じ場所ディレクトリーにあるgo.htmlを実行しなさいと言う意味です
例 PDFファイルなら
  open=apcd.exe album.pdf
  の様になります。

icon=autorun\disk.ico
 ↑
iconコマンドは、表示アイコンの変更を行います、この場合は
autorunフォルダにあるdisk.icoを、CDのアイコンとして表示します。
変更する必要がなければ、この行は要りません。


go.html
初期のプログラムでフォルダーに入っているプログラムを起動させた時
エラーになった場合が有りましたので、起動させるファイルは
apcd.exeと同じ場所ディレクトリーに置いておくことをお勧めします。
例 PDFファイルの場合は、
  起動させたいファイルになります。





shell\verb1=ヘルプ
shell\verb1\command=Notepad.exe hlp.txt

shellコマンドはディスクを右クリックしたときに表示されるメニューに
追加をします
メニューに ヘルプ と言うタイトルを追加し、その文字をクリックすると
hlp.txtをNotepad.exeで起動します。

 autorun┬disk.ico
ディスクが挿入されたときに、表示するアイコンファイルです。
アイコン作成ソフトで作るか、画像をコンバーターでアイコン化します。
フリーで使えるアイコンが有れば、それを使う方法もあります。
(フリーでも、限定付きフリーの場合もあるので、注意が必要です。)

 titl.bmp
起動時表示される画像ファイルです。
400X280ピクセルのビットマップ画像を使用しています。
ペイントブラシなどで、同じサイズのビットマップ画像を用意すれば
その画像が表示されます。
 ←(サンプル画像などタイトル画像の作り方へのリンク)

 go.html

albam┬index.html へ自動でジャンプさせちゃいます。

<HTML>
<HEAD>
<!--自動ジャンプ-->
<META HTTP-EQuiv="Refresh" CONTENT="0; URL=albam/index.html">
</HEAD>
<BODY>
</BODY>
</HTML>


albam フォルダの index.html へジャンプしています。
これを書き換えれば、別なHTMLファイルを表示できます。


 apcd.exe
必要に迫られて自作しました。
フリー版は、画像の右下に、作者表示が出ます。
 (Ver1.07Bからは表示されまていません)
希望が有れば、表示が出ない物や、音を鳴らすタイプの物も
作成します。(こちらは、シェアウエアとさせて下さい)

メールは
Private メール:jhknet@geocities.co.jp のjirou宛か←

Office メール:repeat@dream.com 内のjirou宛へ